守谷市議会 2019-09-09 令和 元年 9月 9日都市経済常任委員会−09月09日-01号
◎鈴木 交通防災課長 詰め所を入れまして,建築面積は10坪ほどで延べ床20坪ほど,そこに鉄骨づくり2階建てというような内容のものを建てる予定でおります。大体二千二,三百万円のものをというような考えでは今,動いております。以上です。 ○寺田 委員長 渡辺委員。 ◆渡辺秀一 委員 今,現状で構いません。
◎鈴木 交通防災課長 詰め所を入れまして,建築面積は10坪ほどで延べ床20坪ほど,そこに鉄骨づくり2階建てというような内容のものを建てる予定でおります。大体二千二,三百万円のものをというような考えでは今,動いております。以上です。 ○寺田 委員長 渡辺委員。 ◆渡辺秀一 委員 今,現状で構いません。
工事の内容は,御所ケ丘小学校の校舎,鉄筋コンクリート造3階建て,延べ床面積4,375平方メートルの屋上防水,外壁塗装等を改修するほか,エレベーター棟鉄骨づくり3階建て87平方メートル及び倉庫棟鉄骨造平屋建て49平方メートルを増築するものでございます。なお,工事期間は令和元年9月から令和2年3月末までを予定しております。 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いをいたします。
面積は590.82平方メートル,重量鉄骨づくりとなっており,2階建てです。エレベーターの設置などとの合計では約9,000万円がかかりました。住民からは,15年しかたっていないのに,壊さずに市民に利用させてほしいとの声がありました。 五つ目,市有地の売却,板戸井地内に7,110平方メートルを1億5,720万円で民間に売却しました。この行政は,不動産屋並みです。
先ほどの平成31年4月オープンの三つの予定で進めておりましたが,1園につきましては,鉄骨づくりのために,それを接合するボルトが必要になっております。それは高力ボルトという,ハイテンションボルトという表示ですけれども,これが全国的に手に入らないという状況に,年明けになりました。
その流れにつきましては、特に第二保育所については、鉄骨づくりと木造づくり、二つの構造体があるという点と、耐震診断を請け負った業者は、第三者機関にその結果に基づいて最終的な結論を出していただくという形で、やはり期間的には先ほど申し上げました6カ月かかるということになりますので、よろしくお願いいたします。
新駅の概要は、自由通路は鉄骨づくり2階建て、延長70メートル、幅員2.5メートルで、エレベーター2基が設置されます。駅舎は鉄骨づくり2階建て、自由通路と一体となった橋上駅で、上下線の線路を挟む形の相対式ホームとなっています。乗降客数は1日当たり4,800人を見込んでいます。エレベーター2基、改札通路4通路を含み、バリアフリーにも配慮した設計となっております。
鉄骨づくりの5階建て,そして免震構造で,床面積が1万376.99平米,7月12日に行われました入札によりまして,安藤ハザマ・小倉特定建設工事共同企業体が45億6,084万円で落札をしまして,9月議会の承認を得たわけであります。 そして,11月17日に安全祈願祭がとり行われまして,2020年7月の完成を目指していくと,そのような話がありました。
入札を執行しました工事の概要につきましては,鉄骨づくり5階建ての免震構造,床面積1万376.99平米の庁舎棟及び鉄骨づくり2階建て,床面積684.78平米の車庫,事務所,倉庫である附属棟の建築・設備・電気の一式工事であります。
主な工事内容を申し上げますと,鉄骨づくり5階建て及び塔屋の免震構造で,2基のエレベーターを配置した床面積1万376.99平米の庁舎棟に加え,鉄骨づくり2階建て,床面積684.78平米の附属棟の建築・設備・電気の一式工事であります。 この工事の入札は,条件付一般競争入札として公告し,2組の共同企業体の参加により,7月12日に執行いたしました。
それでは、第一幼稚園、秋山幼稚園、高萩保育所は、鉄骨づくり1階の構造になっておりますが、耐震補強して維持することはできないのかどうか、そのことを検討されてきたのかどうかもお伺いをいたします。 ○議長(寺岡七郎君) 健康福祉部長 作山 淳君。〔健康福祉部長 作山 淳君登壇〕 ◎健康福祉部長(作山淳君) 再質問にお答えいたします。 現状の施設での耐震化についてであります。
市毛幼稚園は鉄骨づくりの平屋建てで屋根が軽い構造となっております。東日本大震災発生時の市毛幼稚園への影響につきましては,タイルの一部脱落などもございましたけれども,幼稚園全体の中でも軽度なものであり,構造部分,それから躯体部分への被害はございませんでした。また,震災後も定期的に施設の確認を行っておりますが,現在まで異常は見られておりません。
市毛幼稚園は鉄骨づくりの平屋建てで屋根が軽い構造となっております。東日本大震災発生時の市毛幼稚園への影響につきましては,タイルの一部脱落などもございましたけれども,幼稚園全体の中でも軽度なものであり,構造部分,それから躯体部分への被害はございませんでした。また,震災後も定期的に施設の確認を行っておりますが,現在まで異常は見られておりません。
この前,5月21日の全員協議会において,執行部より鉄骨づくり2階建ての車庫をつくるとの報告を受けましたが,内容について教えていただきたいと思います。 また,駐車場に関連して,新庁舎ではありませんけれども,現庁舎北側の駐車場が,以前は,議会開催日など車がいっぱいでとめられないようなときもありました。最近は,車の数が極端に少なくなっていますが,何か取り組みがあったのか,教えてください。
設計は終わりまして、来年度改修工事ということに入るわけなんですけれども、来年度早々の入札審査会に諮りまして、一般競争入札で実施したいと思っておりますが、木造部分が大分傷んでいるということで、ほぼ全部取り払いまして、両方鉄骨づくりで大規模な改修を行う予定です。ホール部分が鉄骨なんですけれども、その部分につきましては、鉄骨を残したまま改修を行うというようなことであります。
その過大交付が生じた原因につきましては,学校施設環境改善交付金交付要綱において,鉄筋コンクリートづくり以外の構造の建物に関しましては,保有面積について1.02で除し,補正を行うことと規定されておりますが,今回過大交付と指摘のあった4園については,園舎の構造が鉄筋コンクリートづくり以外の鉄骨づくりであるにもかかわらず,当該補正を行わなかったことにより,補助対象経費を過大に算定したことによるものでございます
なお、今回建設が予定されております鉄骨づくりの建物ですと、耐用年数が35年でありますが、36年目以降も建物が存在いたしますと、評価額が減少せずに、当初税額の2割程度を継続して納付することとなります。 私からは以上となります。 ○議長(田所和雄君) 企画部長 小野 忍君。〔企画部長 小野 忍君登壇〕 ◎企画部長(小野忍君) 再質問にお答えいたします。 ルートインホテルの基本情報についてであります。
そのほか、愛郷橋出張所、また山崎出張所の庁舎につきましては鉄骨づくりのため、耐震診断を要さない建物として耐震診断は行っておりません。それで、八郷消防署につきましては昭和52年に建設された建物ということで、鉄骨コンクリートづくりでありましたので、耐震診断の対象となっておりましたので、28年度、耐震診断を実施したところでございます。
基本設計の段階におきまして、鉄骨づくりの2階建て、延べ床面積が4,687平方メートル、それから提供可能食数につきましては、1日当たり最大1万2,000食、3献立制を予定しております。それから、100食分の対応のアレルギー調理室の整備も予定をしてございます。 この新谷田部学校給食センターにつきましては、既存の給食センター、老朽化が進んでおります。
鉄骨づくり平屋建て、床面積540平方メートル。 ウ、その他。附属施設(プール、機械室等)一式。 2、契約金額2,300万円。 3、譲渡する相手方。茨城県行方市内宿976番地、株式会社倉川製作所、代表取締役倉川尚志。 平成29年2月24日提出、行方市長、鈴木周也。 提案理由でございます。
公民館につきましては,2階建てのコンパクトな建物にするということで,鉄骨づくりで,建築面積は,1,2階を合わせて,延べ面積650~700平米程度を考えてございます。 部屋数のほうは,事務室,トイレ,エレベーターのほか,5~7部屋程度を予定しております。 部屋の大きさは,約50平米前後となりますけれども,間仕切りを可動式としまして,大人数にも対応できるようにする予定でございます。